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バイブコーディングを始めたら、メールが「家の固定電話」になった話

ブログを立ち上げてバイブコーディングを始めたら、Googleアカウントにいろいろなサービスから英語のメールが届くようになりました。その中には、放っておけない警告まで混ざっていました。

ブログを立ち上げて、バイブコーディングを始めました。

それから、私のGoogleアカウントは、これまでにないペースでいろいろなサービスとつながるようになりました。ある朝の受信トレイがこちらです。

バイブコーディングを始めてから届いた、各サービスからの英語メールが並ぶ受信トレイ

GitHub、Vercel、Supabase、Netlify、Google Apps Script。ほとんどがここ数日で届いたもので、しかもほぼ英語です。

Googleアカウントが「合鍵の束」になった

新しいサービスを使い始めるたびに、「Googleでログイン」を押してきました。そのGoogleアカウントで作ったGitHubのアカウントが、今度は別のサービスに入るときのキーになります。

気づけば、Googleアカウントを起点に、合鍵がどんどん増えている状態です。そして鍵が1本増えるたびに、メールも1通ずつ増えていきます。

「新しい場所からログインがありました」「確認コードはこちらです」「最初のデプロイをしてみましょう」といった内容です。

その中に、放っておけないメールがあった

ほとんどは読まなくても困らないメールです。ところが、Netlify(このブログを公開しているサービス)から、こんな内容の通知が届きました。

「無料プランの枠を75%使っています」

そのあと、使った量は80%近くまで増えていました。無料枠を使い切ると、プランを変えない限り、次に枠が戻る日までサイトが止まってしまいます。

英語のメールの山に、対応しないとまずいものが1通だけ混ざっていたわけです。

正直、メールは受け取りたくない

本音を言うと、メールはあまり受け取りたくありません。

私に必要な情報は、たいていSNSで手に入ります。親しい人からの連絡はLINEで届きます。メールで届くのは、受け取りたくないものがほとんどです。しかもそれが日本語ではなく英語で来て、その中に、さっきのように対応しないといけないものまで入っています。

まるで家の固定電話

これ、家の固定電話に似ていると思いました。

私に用がある人は、携帯電話にかけてきます。家の固定電話が鳴ると、たいてい「お家のインターネット回線を変えませんか?」という類いの電話です。だから出なくなる。でも、ごくたまに大事な電話が混ざっている。

もっとも携帯電話のほうにも、「ご契約のクレジットカードで使える無料サービスがあります」という営業電話がかかってきますが。

初心者の、ささやかなお願い

私が使っているサービスは、どれも生成AIに「これを使うといいですよ」と勧められたものです。言われるままにサインインして、アカウントを作って、使ってきました。

おかげで、ブログもアプリも作れるようになりました。それには本当に感謝しています。

ただ、そろそろ日本語で安心して使えるサービスを紹介してほしい、とも思います。そう感じている初心者です。

今回の学び

  • サービスを1つ使い始めるたびに、メールが1本増える
  • 英語メールの山の中に、放っておけない通知が混ざっている
  • 「Googleでログイン」は便利だけれど、Googleアカウントがすべての入口になる